Intel500シリーズマザーボードでは使用するCPU(第11世代または第10世代Intel Coreプロセッサー)により、使用できるM.2スロットが異なります。
ご購入前に以下の一覧表をご確認ください。
Z590 Pro4
第 10 世代 Intel® Core™ プロセッサーと第 11 世代 Intel® Core™ プロセッサーに対応
14 フェーズ Dr.MOS 電源設計
DDR4 4800MHz (OC)
1 x PCIe 4.0 x16, 1 x PCIe 3.0 x16, 3 x PCIe 3.0 x1, 1 x M.2 WiFi 向け Key E
グラフィックス出力オプション: HDMI, DisplayPort
7.1 チャンネル HD オーディオ (Realtek ALC897 オーディオコーデック), Nahimic Audio
6 SATA3, 1 x Hyper M.2 (PCIe Gen4 x4), 2 x ウルトラ M.2 (PCIe Gen3 x4 & SATA3)
1 x USB 3.2 Gen2x2 前面 Type-C (20Gb/s), 2 x 背面 USB 3.2 Gen2 (10Gb/s), 6 x USB 3.2 Gen1 (2 x Rear, 4 x Front), 6 x USB 2.0 (2 x Rear, 4 x Front)
Dragon 2.5 ギガビット LAN
ASRock グラフィックカードホルダー (特許出願中)
14 フェーズ Dr.MOS 電源設計
Dr.MOSはMOSFETとドライバICを統合することで、各フェーズでより高度な大電流を供給し、連続的な電流を駆動するため、通常運用時には最高95%の効率で稼働し、 重負荷の状態でも低い温度を維持するため、より少ない電力損失を与えることができます。
ベース周波数ブースト(BFB)技術
KシリーズCPUとZファミリプラットフォームのみが最大能力で動作できると言われていました。しかし、ASRock BFB(ベース周波数ブースト)技術を使用すると、非KシリーズCPUをASRockの500シリーズマザーボード(非Zモデルも含む)にインストールし、プロセッサーの隠されたパワーでベース周波数ブーストをすぐに利用できます。ASRock BFBにより、Kシリーズ以外のCPUとZシリーズ以外のマザーボードでも周波数ブーストを利用できますが、現在のところ周波数ブーストへの対応は、リグに適用されている冷却システムにより異なります。
PCIe 4.0 高速 M.2 ソリューション
このマザーボードは、複数の M.2 ストレージデバイスに対応することができます。そのうちの 1 つは次世代 PCI Express 4.0 M.2 SSD もサポートすることができ、前の第 3 世代の 2 倍の転送速度を実行できるため、非常に高速なデータ転送を行うことができます。
USB 3.2 Gen2x2 Type-C
最新の USB 3.2 Gen2x2 Type-Cは最大20Gbps のデータ転送速度を提供します。これは、従来の2倍の速度です。超高速データ転送インターフェースを提供します。また、リバーシブル USB Type-C設計なのでコネクタをどちらの向きにも挿入できます。
Dragon 2.5 Gb/s LAN
Dragon 2.5Gb/s LANは、ホームネットワーキング、コンテンツクリエイター、オンラインゲーマー、そして、高品質ストリーミングメディアの厳しい要件を満たす最大ネットワーキング性能を提供する設計です。ネットワーキング性能を最大 2.5 倍の帯域幅まで強化します。一般的な1Gbpsの環境下に置いてもパフォーマンス、互換性、安定性が大幅に向上しています。
Nahimic Audio
ヘッドフォン、ヘッドセット、外部または内部スピーカー、USB、Wi-Fi、アナログ出力、HDMIのいずれを使用していても、Nahimic Audioは、鮮やかでリッチなディテールとともに、最も魅力的なリスニング体験を実現します。
■ ツクモ延長保証
「ツクモ延長保証」は、わずかな掛け金をご負担いただくだけで、メーカー保証期間終了後の修理代金はもちろん、落下・火災などのトラブルの際の損害も補償するサービスです。
詳しくは下の延長保証バナーリンク先をご参照ください。
■ ツクモ延長保証について
https://support.tsukumo.co.jp/contents/hosyo_details/