ゲーミングノートパソコン
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ゲーミングノートPC 選び方のポイント
ゲーミングノートは何が違うのか?
一般的なノートPCよりもグラフィック性能やCPU性能が高く、動作に高いスペックを要求される3Dゲームや動画編集などの用途におススメです。
ゲーム向けというとまずデスクトップPCが連想されがちですが、近年はデスクトップPCに迫る性能を持つノートPCも増えており、置き場所を選ばず持ち運びも可能な機動力が活かせます。
従来は15~17インチのディスプレイを搭載した大きめの筐体を採用したモデルが大半を占めていましたが、近年は13~14インチといったモバイルノートでもゲームプレイが可能な高性能モデルが増えつつあります。
選び方のポイント
CPU・メモリ・グラフィックス性能が非常に重要となります。
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CPUはゲーム向けであればIntel Core i5/i7/i9、AMD Ryzen 5/7/9 といった上位グレードのCPUが採用されています。
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メモリは8GBでは動作の軽いカジュアルなゲームであればプレイ可能ですがやや心許なく、16GBが一般的なゲームプレイで安定した動作が見込める基準となります。配信・録画といった負荷の高い処理を同時に行う場合などは32GB以上あると安心です。
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グラフィックス性能は3Dやより精緻な映像を描画する為に非常に重要です。
グレードの高いグラフィックスを搭載したものほどより高負荷なゲームでも快適なプレイが見込めます。
デスクトップPCと違い後から交換や換装が出来ない為、極力余裕を持った性能のモデルを選ぶとよいでしょう。
その他、ディスプレイのリフレッシュレートも選ぶ際のポイントとなります。
数値が高いほど1秒間に画面を書き換えられる回数が多くなり、より映像が滑らかになります。近年人気のFPS・TPSゲームなど動きの早いゲームほどその差が大きく表れます。
ゲーミングノートPCの主なメーカー
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主にPCパーツで名を馳せるメーカーですが、近年はゲーミングノートやモバイルノートをはじめとしたPCシステム全般を幅広く展開するメーカーとして国内での認知度も高くなっています。
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PCパーツを中心に、PC本体や周辺機器の製造販売も行うメーカー。ゲーミング向けの「AORUS」やクリエイター向けの「AERO」など、用途によって異なるブランドを展開中。
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ゲーミングデバイスで数々のヒット商品を生み出してきたブランド。黒にグリーンのロゴで一目でそれと分かる独自のブランドイメージを構築しており多くのファンを獲得しています。
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PCパーツ・PC本体・周辺機器にスマートフォンまで、様々な製品を製造・販売するPC総合メーカー。ゲーミング向け製品ではハイエンドブランド"ROG"や耐久性をウリにした"TUF Gaming"などを展開しています。