intel インテル Core i5-13500(14C/20T,2.5Ghz,65W) BX8071513500

良CPU

現在発売されているCoreの中でも、1スレッド当たりの単価（価格をスレッド数で割った数字）が抜群に安く、コストパフォーマンスが最高です。
20スレッドで処理能力充分、消費電力も低めで、手頃な値段と、かなりの良CPUだと思います。

13世代

パソコンケースはNZXTのノクティス　マザーはアスロックのb660mphantomゲーミング　グラボは1070ti cpuクーラーはas500を使用して色々なゲームをやりましたがポン付けでは50度にもいかない　電力制限をいじっても最高温度は60度から70度で使いやすいcpuだと思いました

初インテル

自作機4台目で初インテルです。　今まで安さ重視でryzenで統一していましたが、マルチコアの高さと世代交代で切り替えを決めました。　RTX4070との組み合わせで、基本w数が65w程度で探していて、Core i9 12900F BOXあたりと悩みましたがオーバースペック過ぎたのでこちらを購入。今まで利用していた5700xよりサクサク動いて満足しています。1000円クーポンでお安く買えたのもありがたかったです＾＾

お買い得！

1000円引きクーポンのおかげでブラックフライデー中の他サイトと比べても最安値で購入することができました。
早速組み込んでベンチを回してみましたが期待通りの数値。不具合等も特になく今のところは安定して使用できています。

ゲーミング用で自作するなら非常にコスパのいい製品だと思いますので、お悩みの方には是非ともおすすめしたい製品です。

4790kから13500（どちらもダブルファンのヒートシンク）

4790kでも困ってなかったのですが他の部分で不調が来たため一新して組み直しました。
今のところ使用用途は以前と同じ使い方なのですが多窓でたくさんのプロセスが動いた時でも負荷がかかった様子はあまりなくCPUファンはずっと低速度でほぼ無音ってくらいに静かです。これが4790kだと熱があがるためファンが高速になっていました。ハイスペックが組みたいけどCPUより他の部品重視したいって考えだとこのあたりのスペックが一番バランスがよいかと思います。PCが壊れない限りこのPCでずっと戦えるのでは？ってくらいに快適になりました。動画やゲームが4-8K主流にでもならない限りはグラボの足を引っ張らず十分なスペックでしょう。

GPU搭載でサブPCに最適

Ryzen7 3700からの乗り換えです
旧PCはwindows updateとの相性問題が発生して動作がかなり重くなっていましたが、流石Intelの第13世代のCPUです、もっさりなどみじんも感じさせることなく動いてくれます

サブPCなどゲーム用途でなければ出力用グラボを刺す必要のないGPU搭載の本モデルがお財布にも非常にやさしく満足しています

空冷クーラーも付属していることから水冷にする必要もあなく取り扱いやすいCPUと言えるかと思います

14世代性能/価格を見てもコストパフォーマンス的に13世代の方が優れていると感じます

第4世代CPUからの刷新

以前は第4世代のCPUのパソコンを使っていましたが、このCore i5-13500で新しくPCを組みました。簡単な事務処理やyoutube視聴が主で使用しています。読み込み等が軽快で、このＰＣでまた10年ぐらい持ってくれそうです。
公称のデータで最大クロック4.8GHz、PBP65W、MTP154Wですので、電力的にも気楽に長時間使用できます。
古いＰＣをお持ちなら新しくしてみるのも悪くないと思います。

久しぶりの自作になります。

最初は安くi3で済ますつもりでしたが、いい加減4コア8スレッドは飽きたのと、
14世代の情報も出てきたので、あえてi5-13500を選択しました。

下位の13400との差額が1000円程度なのがコスパ良いですね。
オーバークロックをしないのと、内臓グラフィックにもワークをさせたかったので無印を選択。
また、13400無印よりコア数が増加するのも決め手でした。

i3構成より予算オーバーしましたが、実際にワークを走らせたらこちらを選択して正解でした。

乗り換えです

10年以上前のi5-2400(我ながらよくここまで使い続けたものですが）からの久しぶりの自作です。
他のCPUと悩みましたがそこまで重いゲームをするわけではないので個人的には十分満足。
コスパ的にもかなりいいのではないでしょうか

i5 7500からの乗り換え

6年前に購入したCPUからの乗り換えです。
当時25,000円でi5 7500を購入しましたが今回は物価上昇や円安の影響で35,000円での購入となりました。

BTOにxx500番台が乗ることがあまりないので自作のオリジナリティを求めたり、
13400 10コア（Pコア:6、Eコア:4）
13500 14コア（Pコア:6、Eコア:8）←
13600 14コア（Pコア:6、Eコア:8）
コア数だけみると上位のモデルと同等で13400から13500金額の上り幅がそこまで大きくないのでコストパフォーマンスも優れています。

熱対策にK6-BKも買いましたがおおむね問題なさそうです。

インテル最高！

競合相手のRyzen 5 7600Xと迷った結果、今回は、こちらのCore i5-13500を選択しました。
ゲームだけするなら、Ryzen 5 7600Xでも良いのかなと思ったものの、配信もしたいとなった場合は、１４コア２０スレッドが効いてきますし、何せ、多コアは自作をする者にとってロマンですから、今回はINTEL入ってることになりました。
デバイスマネージャーを開くと、いっぱいグラフがあるのは、いいものです。
インテル最高！

満足してます

第6世代i7からの乗り換えで、CPU負荷の高いゲームを楽しむために買いました。
結果MineCraftのFPSが50程度から120↑に改善。
i5とはいえ十分すぎるスペックで満足です。

レビュー一覧

総合評価

Core i5-13500(14C/20T,2.5Ghz,65W) BX8071513500