腱鞘炎が気になる人、作業スペースの狭い人におすすめ

一番の魅力(特徴)は、マウス本体を動かすことなく、カーソルを動かす事ができる点。これによって、マウスの占有面積が小さくなるだけでなく、手首への負担を減らす事ができます。
自宅での活躍はもちろん、本体を動かす必要が無い分、狭い面積で十分な働きを期待でき、出先でも活躍する事間違いなしです。
接続方法は、レシーバーとBluetoothの2通り。少々面倒ですが、裏のボタンを押して、2つの端末を切り替えながら使うことも可能です。出先と家でデバイスが違う場合でも簡単に使い分けることが出来ます。
最後に、デメリットを上げるなら、ボールの回りが少し気になることがある点。ボールを外すことが出来るので、定期的に清掃することが重要かもしれないです。