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詳細スペック
CCD機能 | 35mmフルサイズ(35.8×23.9mm) Exmor CMOSセンサー | 有効画素数 | 3300万画素 |
---|---|---|---|
総画素数 | 3410万画素 | 液晶ディスプレイサイズ | 3インチ |
最大解像度 | 7008×4672 | 画像保存形式 | JPEG/RAW |
動画撮影機能 | ○ | PC接続方法 | USB / Wi-Fi |
電源 | 専用充電池 | 幅 | 131.3mm |
奥行 | 79.8mm | 高さ | 96.4mm |
重量 | 658g |
ミラーレス一眼カメラ ズームレンズキット
有効約3300万画素の新開発イメージセンサーと最新世代の画像処理エンジンで新しい映像体験へ
静止画・動画における撮影領域のさらなる拡大を目指し、ソニーが誇るイメージセンサー技術を結集し、裏面照射型 有効約3300万画素の
35mmフルサイズCMOSセンサーを新開発。また、ベーシックモデルでありながら、フラッグシップモデルのα1やα7S IIIで採用された
最新の画像処理エンジン BIONZ XR(ビオンズ エックスアール)を搭載することにより、撮像や各種信号処理の実行など随所で処理能力が
大幅に向上しています。これにより、高い階調表現や忠実な色再現性能などの画質進化、AF/AFおよび顔/瞳検出の速度・精度向上、4K 60p(*)の
動画記録などの膨大な映像データ処理、EVF表示やメニュー操作におけるレスポンス向上、CFexpress Type Aメモリーカードへの高速書き出し性能など、
α1やα7S IIIで実現した多くの機能や性能を本機でも引き継いでいます。* 4K 60p記録は、APS-C/Super 35mm記録モードのみになります
質感表現にもこだわったフラッグシップ譲りの高画質
新開発CMOSイメージセンサーとフラッグシップモデル α1やα7S IIIに搭載した最新の画像処理エンジンの採用に合わせて、ソニー独自の画作りがさらに進化。
人物の柔らかな肌の質感は自然な解像とディテールで再現され、有効約3300万画素を生かして精細な風景もすみずみまで描写。
スペックや数値測定では表現しきれない、質感表現にこだわった静止画・動画画質を提供します。また、思い通りの雰囲気に仕上げられる10種類の
プリセット「クリエイティブルック」など多彩な新機能にも対応。さらに、シネマティックな表現を実現するルック「S-Cinetone」も搭載しています。
※ ルックとは、映像用語で、色味やシャープネス、明るさなどの多彩な要素から醸し出される、映像(動画、静止画)の見た目、印象を差す言葉です
撮りたい瞬間、表情を逃さない。写真も動画も高精度・高速・高追随の進化したAFシステム
α1と同等となる759点(*1)の選択可能な位相差測距点と425点のコントラスト測距点を高密度に配置。新画像処理エンジンBIONZ XRがパワフルに
処理することで、高精度・高速・高追随のAFを実現しました。また、リアルタイムトラッキングも搭載し、顔検出精度も向上しています。
さらに、BIONZ XRにより向上した高い被写体検出能力で、動画撮影時のオートフォーカスも大きく進化。リアルタイム瞳AFの動物、鳥対応(*2)に加え、
AF/MFのシームレスな切り換えで被写体のフォーカス移動を容易にするAFアシスト、ピントの合う範囲(被写界深度)をライブビュー画面に映し出す
フォーカスマップなど、妥協のない動画撮影機能の充実で、クリエイティブな映像表現を強力にサポートします。*1 759点は静止画撮影時のAF測距点数。
撮影モードにより点数は異なります*2 すべての動物・鳥が対象ではありません。人、動物、鳥ではモードの切り換えが必要です。シーンや被写体の
状態によってはうまくフォーカスが合わない場合があります
ハイブリッド機として快適な撮影をサポートする操作性
αシリーズの特長である、フルサイズながら小型・軽量のボディを実現しつつ、直感的な操作性を追求しました。静止画・動画を問わず快適に操作できるよう、
バリアングル液晶モニターや約368万ドット高精細電子ファインダー、タッチ対応かつ刷新されたメニュー画面、静止画・動画の即時切り換えなどの
サポート機能を採用しています。また、動画時の手ブレ補正効果を向上させる「アクティブモード」(*)にも対応。さらに、最新のBIONZ XRの高速処理能力で、
VLOGCAM ZV-1とZV-E10で対応したUSBストリーミング機能がパワーアップ。α7 IVでは、高画質4K映像の出力に加え、出力映像の解像度選択や、
本体内同時記録など、用途に応じて最適な設定を選択でき、利便性が向上しています。リモートが好まれるこれからの時代に合わせて、カメラも進化し続けます。
* アクティブモードでは撮影画角が少し狭くなります。焦点距離が200mm以上の場合はスタンダードに設定することをお勧めします。
撮像フレームレートが120fps以上になる記録方式ではアクティブモードは無効になります
αのAF性能を最大限に生かす、65本(*)の豊富なミラーレス専用設計レンズラインアップ
「ソニー Eマウント」は、圧倒的な解像力と美しいぼけ味を高次元で両立している「G Master」を筆頭に、なめらかで美しいぼけ味が特長の「Gレンズ」や、
忠実な色再現とヌケの良い透明感のある描写が特長の「ツァイスレンズ」をラインアップ。オートフォーカスのスピード性能や正確性はもちろん、
フォーカスブリージングやフォーカスシフトを低減し、αのAF性能を最大限に生かす豊富なレンズ群が揃っています。
* 2021年12月現在、発表済・発売前商品を含む。APS-Cフォーマット対応レンズ20本を含む
◎ 詳細な仕様はメーカーサイトでご確認ください。
※ 製品及び付属品のデザイン・色・仕様等は予告なく変更される場合があります。
これによる返品・交換には対応できませんので予めご了承ください
有効約3300万画素の新開発イメージセンサーと最新世代の画像処理エンジンで新しい映像体験へ
静止画・動画における撮影領域のさらなる拡大を目指し、ソニーが誇るイメージセンサー技術を結集し、裏面照射型 有効約3300万画素の
35mmフルサイズCMOSセンサーを新開発。また、ベーシックモデルでありながら、フラッグシップモデルのα1やα7S IIIで採用された
最新の画像処理エンジン BIONZ XR(ビオンズ エックスアール)を搭載することにより、撮像や各種信号処理の実行など随所で処理能力が
大幅に向上しています。これにより、高い階調表現や忠実な色再現性能などの画質進化、AF/AFおよび顔/瞳検出の速度・精度向上、4K 60p(*)の
動画記録などの膨大な映像データ処理、EVF表示やメニュー操作におけるレスポンス向上、CFexpress Type Aメモリーカードへの高速書き出し性能など、
α1やα7S IIIで実現した多くの機能や性能を本機でも引き継いでいます。* 4K 60p記録は、APS-C/Super 35mm記録モードのみになります
質感表現にもこだわったフラッグシップ譲りの高画質
新開発CMOSイメージセンサーとフラッグシップモデル α1やα7S IIIに搭載した最新の画像処理エンジンの採用に合わせて、ソニー独自の画作りがさらに進化。
人物の柔らかな肌の質感は自然な解像とディテールで再現され、有効約3300万画素を生かして精細な風景もすみずみまで描写。
スペックや数値測定では表現しきれない、質感表現にこだわった静止画・動画画質を提供します。また、思い通りの雰囲気に仕上げられる10種類の
プリセット「クリエイティブルック」など多彩な新機能にも対応。さらに、シネマティックな表現を実現するルック「S-Cinetone」も搭載しています。
※ ルックとは、映像用語で、色味やシャープネス、明るさなどの多彩な要素から醸し出される、映像(動画、静止画)の見た目、印象を差す言葉です
撮りたい瞬間、表情を逃さない。写真も動画も高精度・高速・高追随の進化したAFシステム
α1と同等となる759点(*1)の選択可能な位相差測距点と425点のコントラスト測距点を高密度に配置。新画像処理エンジンBIONZ XRがパワフルに
処理することで、高精度・高速・高追随のAFを実現しました。また、リアルタイムトラッキングも搭載し、顔検出精度も向上しています。
さらに、BIONZ XRにより向上した高い被写体検出能力で、動画撮影時のオートフォーカスも大きく進化。リアルタイム瞳AFの動物、鳥対応(*2)に加え、
AF/MFのシームレスな切り換えで被写体のフォーカス移動を容易にするAFアシスト、ピントの合う範囲(被写界深度)をライブビュー画面に映し出す
フォーカスマップなど、妥協のない動画撮影機能の充実で、クリエイティブな映像表現を強力にサポートします。*1 759点は静止画撮影時のAF測距点数。
撮影モードにより点数は異なります*2 すべての動物・鳥が対象ではありません。人、動物、鳥ではモードの切り換えが必要です。シーンや被写体の
状態によってはうまくフォーカスが合わない場合があります
ハイブリッド機として快適な撮影をサポートする操作性
αシリーズの特長である、フルサイズながら小型・軽量のボディを実現しつつ、直感的な操作性を追求しました。静止画・動画を問わず快適に操作できるよう、
バリアングル液晶モニターや約368万ドット高精細電子ファインダー、タッチ対応かつ刷新されたメニュー画面、静止画・動画の即時切り換えなどの
サポート機能を採用しています。また、動画時の手ブレ補正効果を向上させる「アクティブモード」(*)にも対応。さらに、最新のBIONZ XRの高速処理能力で、
VLOGCAM ZV-1とZV-E10で対応したUSBストリーミング機能がパワーアップ。α7 IVでは、高画質4K映像の出力に加え、出力映像の解像度選択や、
本体内同時記録など、用途に応じて最適な設定を選択でき、利便性が向上しています。リモートが好まれるこれからの時代に合わせて、カメラも進化し続けます。
* アクティブモードでは撮影画角が少し狭くなります。焦点距離が200mm以上の場合はスタンダードに設定することをお勧めします。
撮像フレームレートが120fps以上になる記録方式ではアクティブモードは無効になります
αのAF性能を最大限に生かす、65本(*)の豊富なミラーレス専用設計レンズラインアップ
「ソニー Eマウント」は、圧倒的な解像力と美しいぼけ味を高次元で両立している「G Master」を筆頭に、なめらかで美しいぼけ味が特長の「Gレンズ」や、
忠実な色再現とヌケの良い透明感のある描写が特長の「ツァイスレンズ」をラインアップ。オートフォーカスのスピード性能や正確性はもちろん、
フォーカスブリージングやフォーカスシフトを低減し、αのAF性能を最大限に生かす豊富なレンズ群が揃っています。
* 2021年12月現在、発表済・発売前商品を含む。APS-Cフォーマット対応レンズ20本を含む
◎ 詳細な仕様はメーカーサイトでご確認ください。
※ 製品及び付属品のデザイン・色・仕様等は予告なく変更される場合があります。
これによる返品・交換には対応できませんので予めご了承ください