更新日:2020/04/10

世界初!
「静電容量無接点方式スイッチ」採用のゲーミングマウス
REALFORCE MOUSE
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「静電容量無接点方式スイッチ」採用のゲーミングマウス「REALFORCE MOUSE」
「REALFORCE」と言えば「静電容量無接点方式のスイッチ」を採用し、その圧倒的な耐久性とフェザータッチと呼ばれる柔らかな打鍵感で、高い人気を誇る高級キーボード。物理的な接点のない静電容量無接点方式のスイッチはその機構から圧倒的に耐久性が高く、大量に入力作業を行うオペレーターをはじめゲーマーにも厚く信頼されてきました。
そんな「REALFORCE」シリーズに、今回なんと初のマウスが登場!約19年の歴史の中ではじめて生まれた静電容量無接点方式スイッチ採用マウスを、今回はご紹介いたします。
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耐久性に優れる「静電容量無接点方式スイッチ」を、世界で初めてマウスの左右ボタンに採用したのが本製品。何度も激しくクリックする、長時間使用する、そして気に入ったマウスはずっと使い続けたい、そんなユーザーにこそオススメのマウスです。
「静電容量無接点方式のスイッチ」はゲームプレイ中に戦況を不利にするチャタリングを物理的に起こさない構造と、5000万回以上のクリックに耐える非常に高い耐久性を併せ持ちます。
また、他のマウスにはないフェザータッチと呼ばれる指に優しい押し心地と静音性を持ち、指に強い反発力や振動を与えないことで、マウス使用による疲労感を軽減します。
マウスにおいては世界初!静電容量無接点方式スイッチ採用マウス
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「REALFORCE MOUSE」は若干高さのあるデザインが採用されています。
【他社製品との大きさの比較】
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REALFORCE MOUSE幅 67mm長さ 122mm高さ 42 mm
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Razer Viper幅 66.2 mm長さ 126.73mm高さ 37.81 mm
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SteelSeries RIVAL 3幅 67.00 mm(後部)長さ 120.60mm高さ 37.90 mm(後部)
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マウス背面に配された物理スイッチで、レポートレート(1秒間に何回マウスの操作情報をパソコンへ報告するかの数値)と DPIを切り替え可能になっています。
レポートレート切り替えは 125 / 500 / 1000 の3段階。DPIの切り替えは 400 / 800 / 1600 / 3200 の4段階となります。
DPIに関しては同社専用ソフトウェア「REALFORCE Software」により、100~12,000 DPI の範囲で自由にカスタマイズ可能です。
- こちらのケーブルはマウスバンジーを使う場合、対応に注意が必要です。Xtrfyの「C1 XG-C1」のようなケーブルを挟み込む構造のものなどは安定しますが、ホールド部分がゴム状で太いケーブルを想定しているタイプのものは、使用中に緩んで抜けてしまう場合があります。
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「静電容量無接点方式スイッチ」とサイドボタンのクリック音です。「静電容量無接点方式スイッチ」は前述した通り、クリック感の無い非常に柔らかい押し心地です。音も非常に静かです。
サイドボタンは一般的なクリック感・クリック音のあるオムロンスイッチが採用されています。
メインの左右のボタンは特性上しっかり押し込む使い方になりますが、連続してクリックしてもボタン自体が軽いため指が疲れにくくなっています。
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REALFORCE MOUSE
/ RFM01U11

- 左右ボタン
- 静電容量無接点方式スイッチ
- インターフェース
- USB 2.0 Type-A
- センサー
- PMW 3360
- DPI
- 100 ~ 12,000
- 最大加速
- 50 G
- レポートレート
- 125 / 500 / 1000 Hz
- 有効ボタン数
- 6
- メインボタン耐久性
- 5000 万回
- 重量
- 約 83 g
- 本体サイズ
- 67 × 122 × 42 mm
- ケーブル長さ
- 1.8 m
- ケーブル直径
- 2.8 mm
- ソール素材
- 超高分子量ポリエチレン
- 側面素材
- エラストマー
- オンボードメモリ
- 1プロファイル
- LED
- 7 色
- 内容物
- マウス本体、保証書
- 生産国
- 日本
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ネット特価¥17,980 (税込)0pt