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更新日:2019/12/16

拡張性豊かなコンパクトPCケース!

「TU150」は同社製PCケース「TU200」「TU100」の流れを汲むPCケース。しかしながら、内部構造やデザインには2019年最新の技術が導入されています。

最も注目したいのがその拡張性です。

「TU150」はmini-ITX対応のコンパクトなPCケースでありながら、320mmまでの大型グラフィックスカードと、120mmファンを最大4基、もしくは簡易水冷CPUクーラーを搭載することが可能です。

グラフィックスカードに関しては長さだけでなく厚みへの対応にも注目です。

近年ハイエンドグレードのグラフィックスカードでは多くなった、3スロット分幅を使うような大型クーラーでも搭載可能となっています。

長さだけでなく、厚みにも対応しているコンパクトPCケースは非常に珍しく、強力なメリットです。

また、これまでのmini-ITX対応PCケースではほとんど搭載不可能だった大型の空冷CPUクーラーにも対応しており、最大で165mmまでの製品を搭載可能です。

この豊かな拡張性がコンパクトな筐体に収まるということで、小型ケース好きにはたまらないデザインとなっています。

※ボトム部分には2基の空冷ファンが搭載可能ですが、厚さ2スロットの拡張カードと厚さ25mmのファンの同時使用が最大であり、それ以上の厚さの製品を組み合わせる場合は干渉するので注意が必要です。

また、この組み合わせの際にはほとんど隙間がなくなるため、ビデオカード吸気部分の隙間を確保するためには底面ファンは厚さ15mmの製品が推奨されています。

ビジュアルについて

サイドパネルは強化ガラス採用で、内部のビジュアルを楽しめます。

ケースの材質にはアルミとスチールが採用されており、「TU200」「TU100」と比較するとかなり重くなってはいます。

特徴的なのがトップ部分にある持ち手です。

「TU200」「TU100」も持ち手がついた、いわゆる「おかもち」デザインを採用していましたが、今回は不要な際は収納しておくことができ、シンプルなシルエットで楽しむこともできるデザインとなっています。持ち手の出し入れは非常に簡単でスムーズに行えます。

コンパクトさもあり、LANパーティにうってつけのデザインとなっています。

強化ガラス製サイドパネルは簡単に取り付け・取り外しが出来るようになっています。

「TU150」は簡易水冷や大型空冷CPUクーラーと大型のグラフィックスカードを搭載可能なこともあり、ビジュアル的にもデスクトップパソコンと同じように楽しめます。

フロントパネルも非常に簡単に取り外しが可能になっています。パネルをつけた状態でもしっかり吸気可能なスリットをしっかり設けており、フロントファンの取り付け位置にはフィルターも設置されています。

スイッチ部分はケースの上部に設けられています。

優れたケーブルマネジメント

「TU150」はその拡張性とあわせて、組み立てやすさにも注目したい製品となっています。

多くのコンパクトケースが、ケース内部への配線を余儀なくされる(いわゆる、裏配線が行いづらい)のに対し、「TU150」はマザーボード背面だけでなく、トップ部分にゆったりとした空間を確保しており、ケース内部をすっきりと美しく魅せることが可能になっています。

※マザーボードの背面は狭めであるため、そちらを活用する場合はケーブルへのテンションに注意したいところです。

また、スペースを拡張性に活用するため、電源ユニットはSFX型を採用しています。ケースに組み込む際はライザーケーブルを用いて配線を行います。

この優れたケーブルマネジメントにより、ケース内部にケーブルが散らかることなく、豊かな拡張性を支えるエアフローが保たれています。

製品画像

構成提案

コンパクトケースでありながらハイエンドな構成に挑戦できる「TU150」、せっかくなので思い切ったハイエンドな構成はいかがでしょうか。

 解説 

CPUをIntelのCore i7にするのもいいと思います。用途にあわせて変更してみてください。

グラフィックスカードは思い切ってハイエンドにしていますので、ケース内部のエアフローや排熱を重視して、CPUクーラーは空冷タイプを選択しています。これにより、排気用の冷却ファンにしっかり仕事をさせながらもケース内部のエアフローに乗ってCPUをしっかり冷却可能です。

グラフィックスカードはせっかくなので大型クーラー搭載のハイエンドモデル「RTX2070 SUPER」を選択してみました。ここまでのグレードが必要なければ「GTX1660」などにすることで、より熱などのバランスが良い構成に仕上げることもできます。

メモリに関してはビジュアル的にも面白い「Trident Z RGB」を選択し、LEDライティングを楽しみます。

ストレージは速度の面だけでなく、余計なケーブルを減らし、より配線しやすくなるという狙いも込めてM.2接続のモデルを選んでいます。

今回の構成で最も重要なのはケース内部の冷却です。「TU150」には冷却ファンが付属しないため、ハイエンドな構成になればなるほど強力な冷却ファンが必要になります。「NF-A12X25 FLX」はハイエンドな冷却ファンです。最大2000rpmの風量でしっかり風を送り込んでくれます。フロントとトップへの取り付けがオススメです。

いかがでしょうか。ゲームはもちろんのこと、編集にも活躍するコンパクトなハイエンドマシンに仕上げてみました。「TU150」は拡張性豊かなコンパクトPCケース。内部をどのように活用するかを考えるのが楽しいアイテムです。

購入をご検討の場合は、ぜひツクモにて。

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