ツクモ先行販売！ガラスケースの本命！sharkoon「SHA-TG5」

更新日：2017/07/16

LEDドレスアップパーツが一般化した昨今の自作市場において、PCケース選びは非常に重要なファクター。
中のパーツが見えるだけではなく、それ自体も美しいものが求められています。

そんな中、人気を博しているのが『ガラスケース』。

これまでは一部のグラフィカルモデルにのみ採用されていたガラス製パネルが比較的手の届きやすい価格帯に落ち着いてきたこと、そしてLEDドレスアップパーツのブームにおされて、PCケース市場では今、ガラスパネルを採用したデザイン性も豊かなガラスケースが非常に熱い人気を博しているのです。

今回ご紹介する sharkoon「SHA-TG5」は、他社ガラスパネル採用製品と比べて圧倒的にコストパフォーマンスに優れたATX型ガラスケース。もとよりゲーミングケースで人気のsharkoonということで、スペックとしても申し分ないデザインとなっています。

コストも性能もドレスアップも ―― 全てを手に入れたいというユーザーに、うってつけの製品なんです！それではご覧下さい。

製品特長

ガラスパネルで強力にドレスアップをサポート: sharkoon「SHA-TG5」最大の魅力はなんといってもその見た目の美しさ。
スモークガラスのように輝度の落ちる強化ガラスパネルは搭載されたLEDファンの美しい輝きを際立たせます。
また、フロント部分までガラスパネルでデザインすることによってケース全体の高級感をアップ。
デフォルト搭載のファンはLED6個を回転軸に内蔵した新型LEDファンで、sharkoonの基本ラインナップである赤・青・緑に加え、今回は白のLEDファン搭載モデルも登場しています。
もちろん好みのファンを組み込むことでよりユーザーの望む姿へカスタムすることも可能です。

内部性能もばっちり: sharkoon「SHA-TG5」は美しいだけのケースではありません。その機能にはsharkoonならではのこだわりが。
まず、大型のCPUクーラースペース。最大で167mmまで対応します。現行空冷CPUクーラーの人気モデルはほとんど搭載可能です。
次に、グラフィックスカード。最大で400mmまでと、こちらも市場に流通する多くのモデルに対応します。
また、LEDドレスアップパーツと並んで近年人気の高い水冷パーツも、フロント・トップにラジエータ互換スペースを確保し、最大で360mmのラジエーターまで搭載可能になっています。; ストレージデバイスはSharkoon M25シリーズを踏襲し、ケースボトム部トンネル内とマザーボードトレイ裏への裏配置構造が採用されています。
HDDケージを電源ユニットと同じライン・及びマザーボード背面側へと設置することで広く内部空間を確保し、大型のラジエータをフロント部分とトップ部分どちらにも実装可能にしました。