内蔵された8MBオンボードメモリにより最大で3つのプロファイルをドライバレスでロード可能。
航空機グレードのアルミニウムフレームとLightEdgeイルミネーションを搭載、
100%アンチゴースト、Nキーロールオーバー対応、最大1000Hzのレポートレートを4段階で切り替え可能です。
プレイ中の誤操作を防ぐWindowsロック機能、パススルーに対応したUSBポート、ヘッドセットのケーブルマネジメントに最適なXケーブルチャンネルを備えています。

キースイッチのクリアハウジング内にRed、Green、Blueの3つのLEDを搭載、
3つのLEDがそれぞれ独立制御され最大で約1680万色の色鮮やかな発光を実現しています。

また、コルセア製ゲーミングキーボードの特長のひとつであるフローティングキーは、内部に組み込まれたLEDの光をキー全体に拡散させるように輝くため、
他社製のLEDライティングキーボードよりも明るく鮮やかに輝きます。

コルセアが独自に開発したドライバソフト『Corsair Utility Engine(以降CUE)』によって、約1680万色の独立したLEDバックライトカラーやイルミネーションを設定・制御できる他、すべてのキーへのマクロ登録も可能です。

また、レポートレート（※その機器が1秒間に何回パソコンに情報を送るかの値のこと）をシーンや用途に応じて4段階で切り替え可能など、より快適で先進的な
ゲーミングをソフトウェアの観点からも支えます。

本製品はヘアライン加工の施された航空機グレードの高品質高耐久アルミニウムフレームを採用するなど、性能面だけではなく耐久性にも非常に考慮した作りをしています。

また、多くのゲーミングキーボードがキー部分しか光らないのに対し、
フレーム側面に埋め込まれたLightEdgeイルミネーションが製品全体を輝かせており、より鮮やかにPC周りをドレスアップしてくれます。
このように、見た目にも非常に完成されたデザインをしています。

マクロ登録専用のGキーを6個、キーボート上に搭載しています。
向かって左側に備えられたGキーは、CUEによってマクロレコード中に操作された
キー操作を記録し、その内容を以降Gキーを押すだけで簡単に再現可能となっています。

本製品はハイエンドゲーミングキーボードの名に相応しく、8MBのオンボードメモリを搭載しています。
これには最大で3つのプロファイルを記録可能で、使い慣れたPC環境などで
プレイ出来ない場合でも、このキーボードを接続することであらかじめ設定したプロファイルを簡単にロードすることができちゃいます。

キーボード背面にパススルーUSBポートを備えています。マウスやヘッドセットなど周辺機器の接続が可能です。

本製品の裏面には、ケーブルマネジメント用の『Xケーブルチャンネル』を備えています。
簡単に言ってしまうとXの形をした溝で、そこにヘッドセットのケーブルなどなどをはめ込むことで、キーボードの手前にヘッドセットを簡単に引き出すことが
可能です。

ハイエンドゲーミングキーボードに付属することが多くなった人気アイテム、
リストレスト。本製品にももちろん付属します。

付属しているのは、表裏でソフトタイプ・ハードタイプと質感の異なるリストレスト。 このリストレストは脱着可能な設計を採用、ユーザーの好みに合わせて利用シーンを選べます。