場所 | 実施店舗 | 地図 | 体験会スケジュール | 体験会予約 |
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【秋葉原】 | ツクモパソコン本店 | <店舗情報ページ> | 予約する | |
【秋葉原】 | TSUKUMO eX. | <店舗情報ページ> | 予約する | |
【池袋】 | ツクモ池袋店 | <店舗情報ページ> | 予約する | |
【吉祥寺】 | ツクモ吉祥寺店 | <店舗情報ページ> | 予約する | |
【大阪】 | TSUKUMO BTO Lab. -NAMBA- ツクモなんば店 | <店舗情報ページ> | 予約する | |
【名古屋】 | TSUKUMO デジタル・モバイル館 | <店舗情報ページ> | スケジュールはこちら | 予約する |
【札幌】 | DEPOツクモ札幌駅前店 | <店舗情報ページ> | スケジュールはこちら | 予約する |
【福岡】 | ツクモ福岡店 | <店舗情報ページ> | スケジュールはこちら | 予約する |
ハイクオリティーなVRデバイスが続々と登場してきて、これまでは夢物語だった仮想現実(VR)システムがより一層注目されるようになってきました。
米ゴールドマンサックスによれば、VRの市場規模が2025年には最大1100億ドルに達すると推計。
VRシステムという新たな成長産業の出現に高い期待が集まっています。
SONYの「PlayStation VR」、Oculusの「Oculus Rift」、台湾を拠点とするスマートフォンメーカーHTCの
「VIVE」この中で、空間を自由に歩き回れる「ルームスケールVR」で最高の臨場感を体験できる「VIVE」は、
今一番進んでいるVRシステムです。
歩く・座る・寝る・掴む、など手と足をフルに活用することで、まるでその場にいるようなバーチャル(擬似)
体験ができる無限の可能性を秘める「VIVE」。
その魅力、導入までの注意点を詳しくご紹介させていただきます。それではご覧ください。
VIVEとは?
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製品特長
最大で対角線5mを歩くことのできるルームスケール(部屋サイズ)のトラッキングシステム「Lighthouse」。
同梱の2台のベースステーションが360度でモーション追跡、VR空間の中を自由に歩き回る感覚が味わえます。
息を呑むような視覚体験と精確な追跡による圧倒的な没入感をお届けします。
2160×1200の解像度と90Hzのリフレッシュレートによって、
詳細なグラフィックと実物そっくりのモーションを再現し滑らかなゲームプレイと現実的な動きを提供します。
2つのワイヤレスなコントローラに埋め込まれた24個のセンサーによって、両手の動きが一対一で360度反映される、直感的でシンプルな操作。
VIVE導入に必要なもの
VIVEを導入するにはスペースの確保が重要です。2×1.5mと4×3mという2種類が推奨されています。
VIVEを満喫したいなら後者のスペースを確保したい所。4×3mというと大体7畳くらいですね。
VR(バーチャルリアリティー)の世界を楽しむには、高い処理速度を持つパソコンが必要です。
ちなみにVIVEの推奨スペックは以下の通りです。
推奨動作環境 | |
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OS | Windows7 SP1かそれ以上の新しいもの |
プロセッサ | Intel Core i5-4590もしくはAMD FX8350と同等か、それ以上のもの |
メモリー | 4GB RAM以上 |
グラフィックス | NVIDIA GeForce GTX 970、AMD Radeon R9 290と同等か、それ以上のもの |
ビデオアウトプット | HDMI 1.4もしくはDisplayPort 1.2およびそれ以上の新しいもの |
USBポート | USB 2.0 x1か、それ以上のもの |