複数番組の同時録画 |
地上波デジタル、BS放送、110度CS放送の3波に同時対応している場合、それぞれのチューナーを使って、異なる番組を同時に録画する事ができます。
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ワンセグ |
ワンセグ放送を見る・録ることができます。
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モバイル機器への転送 |
録画した番組を、外出先でも見られるよう、スマートフォン、携帯電話、ポータブルゲーム機等のモバイル機器へ簡単に転送できます。
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データ放送 |
デジタル放送では、視聴している番組に連動した説明や、現在のニュース、天気予報などを同時に表示することが可能となります。
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字幕放送 |
字幕放送に対応している番組では、ニュースやドラマのセリフ、歌や効果音などの音声を、映像とあわせて文字で表示する事が可能となります。
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タイムシフト再生 |
タイムシフト機能を使うことで、現在視聴中の番組のもう一度見たいシーン、見逃した部分を簡単にプレイバック再生することができます。
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早送り再生 |
録画した番組の再生を、1.5倍~2.0倍程度の速度で、音声を保ちながら行う事ができます。
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ダビング |
ハードディスクに録りためた番組を、DVDやブルーレイディスクにダビングすることが可能となります(ダビング10、コピーワンスなどの規定により、ダビング回数と方法に制限があります)。
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増設HDD録画対応 |
パソコン本体のハードディスク容量が不足した場合など、外付けの増設ハードディスクに録画することができるため、残り容量を気にする必要がありません。
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小型化 |
放送を受信する為に必要な「B-CASカード」に、小型版のminiB-CASカードを採用することで、非常にコンパクトな製品が登場しています。
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外付け |
以前は、キャプチャボードとして、パソコン本体に内蔵するものが主流でしたが、現在はUSBで外付けするタイプが増えています。TVアンテナ-キャプチャ-USB端子の形で繋ぎます。
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アナログ放送キャプチャの頃は、画像を綺麗にする機能が多かったけど、
地デジキャプチャだとそうじゃないんだね。 |
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もちろん地デジキャプチャでも画質に関する機能はあるニャ。
でももともと地デジはアナログ放送よりも画質が綺麗だから、
地デジならではの機能が増えている感じニャ。
例えば、高画質だからこそ保存ファイルの容量が増えるから、
外付けの増設ハードディスクに対応、といった具合ニャ。 |
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あとは、これも地デジならではの規定である、ダビング10に関する制限もあると。
ハードそのものの機能で言えば、
USBで外付けにする製品が増えているのも特徴的だな。
それならパソコン本体を開けたりする必要も無いし、手軽に増設できる。 |
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具体的にどんな商品が出ているかについては、このページを参考にして欲しいのニャ。 |
****** 地上波デジタル放送対応アイテム一覧 ****** |
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この中の、
「地デジチューナーカード」というのがパソコンの中に増設するタイプのもの、
「USB外付け地デジチューナー」というのが
アンテナとUSBに繋ぐだけの外付けタイプとなりますニャ。 |
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うーん、いっぱいあってどれがいいのかよくわからないな・・・
特にこれがオススメ! っていうのは無いの? |
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そうだニャ、今オススメなのはこちらの外付けタイプかニャ! |