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更新日:2009/11/16
新基準対応「パワーアップモード」の電動アシスト搭載で楽しく走れる! ※走行距離は走り方や道路条件により変わります。 SANYO 折りたたみ式 電動ハイブリッド自転車 エネループバイク小型軽量の20型折りたたみ式共用の駐輪場よりも、玄関や室内に自転車を置きたいという要望に対応すべく、小型のエレベーターにも搭載できるように小さく折りたため、玄関先にも収納しやすい小型軽量の20型折りたたみ電動ハイブリッド自転車として設計。 折りたたみ小型軽量というポータビリティの活用例として、長距離移動は自動車で、目的地近辺の短距離移動は自転車でという、それぞれの乗り物の特徴を活かした「パークアンドライド」という新しいライフスタイルも可能。 回生充電機能「ループチャージ」乗ったままで発電して充電する回生充電機能「ループチャージ※1」は、下り坂や減速時などに生まれるエネルギーを無駄にせず新しい駆動力として活用するために、モーターを発電機に切り替えて電気を創り出しバッテリーに充電。 長距離走行へのニーズを、バッテリー容量を増加だけではなく、走行中に電気を創り出すことで実現した、SANYO独自の創エネ&蓄エネ技術。ループチャージにより充電回数を大幅に減らすことが可能となります。 ※1:「ループチャージ機能」とは、下り坂などで減速する際の後ろブレーキレバー操作により、モーターが発電機に切り替わり、バッテリーが補充電される「ブレーキ充電」と、「オートモード」で下り坂を惰性走行中に自動的にモーターブレーキが働いてバッテリーに補充電する機能の総称です。「ループチャージ」を使用した場合でも、日常の専用充電器によるバッテリーの充電は必要です。 ※2:下り坂でのモーターブレーキの負荷(発電抵抗)は、坂道の勾配により無段階に変化します。モーターブレーキによる制動力は、補助的な制動力です。最終的な減速度合いは、前後のブレーキ操作により調整してください。24km/h以上で走行しているときは、モーターブレーキは働きません。 両輪駆動方式 ※20型の折りたたみタイプ車で業界初採用通常の自転車では、駆動力は後輪だけにかかり、前輪は駆動力がない状態で回転していますが、エネループバイクは、後輪はペダルをこぐ人力による駆動、前輪はモーターによる駆動という「両輪駆動方式」を採用しています。これにより、前後のタイヤがそれぞれ路面をしっかり捉え、走行時の安定感を高め、直進安定性の高いスムーズな走行を実現しています。 新基準対応の「パワーアップモード」搭載2008年12月1日の道路交通法施行規則の一部改正により、10km/h未満の低速域において、人の力に対するモーターの力の比率(アシスト比率)が最大で1:2まで可能となりました。 エネループバイク CY-SPJ220 は、この新基準に対応。日常生活で多くの割合を占める低速域での快適性を向上しています。 その他の特長製品の仕様
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“折りたたみ式”電動ハイブリッド自転車エネループバイク登場!
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