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更新日:2009/01/26
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地上/BS/110度CSデジタルチューナ搭載 ビデオプレーヤー | |
|---|---|---|
デジタルハイビジョンビデオカメラで撮影したハイビジョン映像やデジタルカメラで撮影した写真データを手軽にテレビで楽しむことができ、さらに地上/BS /110度CSデジタルチューナを搭載したモデルです。従来のアナログテレビに接続して地上デジタル放送をはじめBS/110度CSデジタル放送を視聴することができます。 |
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| 【 BUFFALO 】LinkTheater LT-H90DTV | ||
| ネット価格 | ¥ 5,217 53 pt | |
| 【 メーカー単品詳細はこちら 】 | 完売御礼 | |

LinkTheater LT-90DTVをネットワークにつなげば、パソコンやホームサーバに保存されている動画・画像・音楽ファイルが、リビングのテレビで楽しめます。
もちろん動画はフルハイビジョンの再生に対応。データの保管場所(DLNA対応デジタル家電・ホームサーバ・パソコン)とテレビが離れていても大丈夫です。
デジタル家電・パソコンの両方のデータを再生するため、「DLNA」「Windows Media Connect」といった通信規格に対応、これらの通信規格を搭載する各種機器とはネットワークを介して接続できます。
パソコンと接続すれば、モニタ画面でしか見られなかったハイビジョン動画も、高画質そのまま大画面のハイビジョンテレビで楽しめます。
■DLNAガイドライン対応機器と接続可能
デジタル家電メーカ各社の「DLNAガイドライン対応機器」とつながり、保存されているファイルをLT-H90 シリーズで再生できます。
例えば、リビングに設置してあるHDDレコーダがDLNAサーバ対応(※)であれば、寝室に置いたLT-H90をテレビにつないで、リビングで録画した番組を寝室で楽しむことができます。
※DLNA(Digital Living Network Alliance)とは
メーカやパソコン、家電にかかわらず、ネット上(家庭内のみ)の機器の相互接続を可能とし、コンテンツファイルを共有化する規格です。参加企業は世界で235社(2005年7月現在)と主要な日本家電メーカをはじめ、世界中の多くのメーカに支持されています。
■見たいファイルはパソコンでかんたん設定
LinkTheater LT-H90 シリーズはWindowsの「ファイル共有」機能対応!LT-H90 シリーズとネットワークにつなげたパソコン上で、テレビで楽しみたいファイルのあるフォルダの「共有」設定を、右クリックでプロパティから有効にするだけで、LT-H90シリーズで再生が可能になります。ビデオを保存するフォルダを「共有」しておけば、誰でも簡単にビデオを楽しむことができます。
■Windows Media Connectとの接続を確認
WindowsXP搭載コンピュータ上の音楽・ビデオ・写真を家中どこからでも、LinkTheaterで動画、音楽が再生出来ます※。
DRM(著作権保護機能)対応。
| メーカ | ソフト名 | 動画 | 静止画 | 音楽 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MPEG2 | MPG | WMV | AVI | ASF | JPEG | BMP | GIF | PNG | LPCM (WAVE) |
MP3 | WMA | ||
| Microsoft | Windows Media Connect |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
※『Windows Media Connect』はWindowsXP SP2以降、Windows Updateで無料で入手、または、Windows Media Player 11のインストールによってご利用いただける機能です。
※ Windows Vistaで『Windows Media Connect』を使うためには、Windows Media Player 11の共有設定をONにする必要があります。
フルハイビジョン映像(1920×1080ドット)のフォーマットとして、AVCHDやHDVの他、H.264、MPEG2、WMVHD(WMV9)の再生に対応。もちろん映像だけでなく、音楽/写真ファイルも様々な形式に対応しており、マルチメディアファイル再生環境がLinkTheater LT-H90 シリーズ1台で実現できます。
| 映像 | 写真 | 音楽 |
|---|---|---|
| ・MPEG-2(最大解像度1920×1080 ※1) ・H.264(最大解像度1920x1080 ※2) ・WMV9(最大解像度1920×1080) |
・JPEG ・PNG ・BMP ・GIF |
・AAC-LC ・WMA ・MP3 ・Dolby Digital |
※ 2007年11月現在
※ 1:DVI方式の保存ファイル再生に対応 ※2:MPEG4-AVC(H.264)Main Profile、およびAVCHD方式の保存ファイル再生に対応
※ ファイルによっては再生できない、または音ズレが起きる場合があります。
※ 画面サイズ・ビットレートによっては、上記以外の環境でも再生可能な場合もあります。
※ すべての動作を保証するものではありません。
ビデオプレーヤー機能に加え、さらに地上・BS・110度CSデジタル放送の3波チューナーを搭載したLT-H90DTVはデジタル放送の視聴だけでなく、外付けHDD(別売)を追加すれば、録画※も楽しめます。
※ 地デジ放送録画のみ対応した録画対応ファームウェア(β版)を提供中
地デジ対応テレビをお持ちでなくても、地デジが楽しめるデジタルチューナーを搭載した〈リンクシアター〉「LT-H90DTV」が登場。地デジだけでなく、BS・110度CSデジタル放送も楽しめる3波対応モデルです。寝室や書斎にあるアナログテレビが、LT-H90DTVを接続すれば地上・BS・ 110度CSデジタル放送対応テレビに変身。お好きな場所で手軽に地デジが楽しめます。
■いつでも見たい番組を探せる「番組表(EPG)」
地デジでは、番組表(EPG)のデータを放送と一緒に配信。テレビ画面で番組表(EPG)を見ながら、観たい番組を探せます。
また、スポーツ番組の延長などによる放送予定の変更も自動で反映されるため、いつでも最新の番組情報が確認できます。番組表は一週間先まで確認可能です。
■番組情報から役立つ生活情報までキャッチできる「データ放送」
LT-H90DTVは、各テレビ局が配信しているデータ放送の視聴にも対応。ニュースや天気、料理・スポーツ・ショッピングなど、生活に役立つさまざまな情報が楽しめます。
※ 地デジ放送録画のみ対応した録画対応ファームウェア(β版)を提供中
LT-H90DTVに搭載されているUSBポートに外付けHDDを接続すれば、受信した地デジの録画が可能になります。画質は放送そのままのハイビジョン画質。放送時の臨場感で楽しめます。
※ 録画用のUSB用外付けHDDは、あらかじめパソコンと接続しDisk FormatterでFAT32にフォーマットしてください。
※ 著作権保護のため、録画したファイルは暗号化して保存されます。録画ファイルの再生は、録画に使用した本機でのみ可能です。
※ 録画した番組のメディアへのムーブには対応していません。
※ 録画した番組を再生する際、音声切替/字幕表示は行えません。
■電源連動に対応
録画用HDDはLT-H90DTVの電源に連動。〈リンクシアター〉のスイッチON/OFFに連動しますので、HDDのスイッチのつけ忘れ、消し忘れを防止できます。
■HDDのつなぎ替えは制限なし、録画時間がどんどん増やせる
録画に使用する外付けHDDのつなぎ替えには制限はありません。何台でも録画用HDDを増やせるので、録画時間は無限大です。
| HDD容量別録画時間目安表 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| HDD容量 |
250GB
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320GB
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400GB
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500GB
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640GB
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750GB
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1TB
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| 録画時間(地デジ) |
約32時間
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約41時間
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約52時間
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約65時間
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約83時間
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約98時間
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約130時間
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※ 同時に接続できる外付けHDDは1台までとなり、複数パーティションで区切られたHDDには録画できません。

■テレビと接続
レコーダやゲーム機と同じように、LinkTheaterの出力端子とテレビの入力端子をつなぐだけ。
LT-H90 シリーズなら、フルハイビジョン映像を高品質に劣化なく表示できる「HDMI端子」を搭載。また、D端子によりD1~D4出力に対応しています。
◇ハイビジョンテレビで再生(HDMI端子の場合)◇
◇ハイビジョンテレビで再生(D端子の場合)◇
◇ハイビジョン非対応テレビで再生◇
LinkTheaterはさまざまな規格の出力に対応しています。お使いのTVにあわせてお選びください。
■ネットワークと接続
インターネットを使っていて有線ルータをお持ちの場合は、ルータにLinkTheaterを接続してください。
■パソコンの設定も簡単
LinkTheaterに添付されているCDから、見たいファイルが保存されているパソコンに専用ソフトをインストールすれば完了です。
インストールも画面に従うだけなので、どなたでも簡単に行えます。
| ●有線LANインターフェース部 | |
|---|---|
| 規格 | IEEE802.3/IEEE802.3u準拠(10BASE-T/100BASE-TX) |
| コネクタ形状 | RJ-45型8極コネクタ |
| 対応プロトコル | TCP/IP(HTTP) |
| 伝送路符号化方式 | 4B5B/MLT-3(100BASE-TX)、マンチェスターコーディング(10BASE-T) |
| アクセス方式 | CSMA/CD |
| 伝送速度 | 10M/100Mbps(オートセンス) |
| 対応ケーブル | 〔10BASE-T〕 カテゴリ3、4、5の2対又は4対UTPケーブル 〔100BASE-TX〕 カテゴリ5 2対又は4対UTPケーブル |
| ●USBインターフェース部(USBマスストレージクラス対応機器接続用) | |
| インター フェース |
USB2.0/1.1 |
| データ 転送速度 |
480Mbps |
| コネクタ形状 | シリーズA(フロントx1、リアx1) |
| ●メディアプレーヤ部 | |
| 対応動画 フォーマット形式 |
■本体のみで対応 [MPEG-2] ・最大解像度:1920x1080 ・最大ビットレート:25Mbps ・対応条件:main profile@H14 対応 [H.264] ・最大解像度:1920x1080 ・最大ビットレート:15Mbps [WMV9] ・最大解像度:1920×1080 ・最大ビットレート:8Mbps [MPEG-4] ・最大解像度:720x480 ・最大ビットレート :5Mbps ※本製品を11Mbpsの無線LANで接続した場合、またはUSB1.1の機器から再生した場合、3Mbps以上のファイルではコマ落ちや音とびが発生することがあります。 ※ファイルによっては再生できない、または音ズレが起きる場合があります。 |
| 対応音声 フォーマット形式 |
[AAC-LC / AAC-HE] ・サンプリングレート:32 / 44.1 / 48kHz ・対応条件:ISO/IEC 13818-7 [MPEG-1 Layer1,2,3(MP3)] ・サンプリングレート:32 / 44.1 / 48kHz ・対応条件:ISO/IEC 11172-3 [WMA] ・サンプリングレート:32 / 44.1 / 48kHz ※ファイルによっては再生できない、または音ズレが起きる場合があります。 ※音声が5.1chの場合、2chにダウンサンプリングされます。 |
| 対応画像 フォーマット形式 |
・JPEG(ベースラインJPEG対応/プログレッシブJPEG対応) ・BMP ・PNG ・GIF |
| 認識できる ファイル拡張子 |
動画:mpg,mpeg,vob,mp4(※1),wmv,asf,avi,m2t,m2ts,mts 音楽:wav,mp3,wma,m4a 写真:jpg,jpeg,png,bmp(※2),gif ※1.H.264フォーマットに対応 ※2.256色またはフルカラーに対応 |
| 背面端子 | ・ビデオ出力(RCAコネクタ) ・HDMIビデオ出力(HDMIコネクタ) ・D4ビデオ出力(D端子) ・アナログオーディオ出力 ・デジタルオーディオ出力(光角型) ・Ethernet端子(100BASE-TX/10BASE-T)・ACアダプタ入力端子 ・F型コネクター(入力インピーダンス75Ω) ・3.5mmステレオミニジャック(メス) |
| 〔地上/BS/110度CSデジタル放送受信部〕※LT-H90DTVのみ | |
| 受信放送方式 | 地上デジタル:Japan standard digital system(ISDB-T) BS/110度CSデジタル:Digital satellite system(ISDB-S) |
| 地上デジタル放送 受信チャンネル |
VHF 1ch~12ch、UHF13ch~62ch、CATV C13ch~C63ch |
| 対応機能 | ハイビジョン出力、CATVパススルー、字幕放送、番組表(EPG)、データ放送 ※双方向サービスには対応しません。 |
| アンテナ入力 | F型コネクター(入力インピーダンス75Ω)、コンバーター電源出力DC15V(最大4W) |
| 専用リモコン対応テレビメーカ | 松下電器、ソニー、シャープ、東芝、日立、三菱電機、三洋電機、ビクター、パイオニア、富士通ゼネラル、アイワ、船井電機、サムスン、LG、オリオン電機、フィリップス |
| ●その他 | |
| 電源 | AC100V 50/60Hz |
| 消費電力 (最大) |
最大23W(BSアンテナ給電時) |
| 外形寸法 | W210×H50×D210mm(突起部除く) |
| 重量 | 約1.25kg |
| 取得規格 | PSE |
| 動作環境 | 温度0~40℃、湿度10~50%(結露なきこと) |
・本体
・LT-H90DTV専用リモコン
・ユーティリティCD
・LANケーブル(2m)
・コンポジットビデオ、アナログオーディオケーブル(1.5m)
・ACケーブル(1.8m)
・B-CASカード
・B-CAS「ファーストステップガイド」
・取扱説明書
※今回使用したのはLT-H90LANモデルになるため試用感がかなり異なる場合がございます。
まず最初に付属ソフトウェアのインストールから。
※画像をクリックすると拡大します。
[LT-H90シリーズ Utilityのインストール]を選択して[開始]をクリックしたら、後は画面の指示に従ってインストール作業を進めるだけです。
インストールが終了したら「BUFFALO メディアサーバ」を起動して、共有したいフォルダを追加します。
これでパソコン側の基本的な準備は完了!
次はLinkTheaterとテレビの接続です。
接続は映像と音声のコネクタをケーブルでテレビに接続するだけなので、非常に簡単です。
今回は映像をD端子-コンポーネントで、音声をRCAケーブルで接続しています。
※画像をクリックすると拡大します。
ネットワークの接続もケーブルを接続するだけ。
接続が終わったら電源を入れて起動します。接続したいサーバーを選択して、「ビデオ」「ミュージック」「写真」から再生したいコンテンツを選択します。
※初回起動時にインターネットに接続している環境であれば自動的にファームウェアが最新版にアップデートされます。
※画像をクリックすると拡大します。
【ビデオを選んだ場合】
このようにタイトルが一覧で表示されるので、見たいタイトルを選択して再生します。
【ミュージックを選んだ場合】
トラック、アルバム、アーティスト、ジャンルで表示することが可能です。
※MP3ではID3 tagの内容が表示されました。
【写真を選んだ場合】
サムネイルとタイトルが一覧で表示されるので、見たいタイトルを選択して再生します。
一枚だけ選んで見ることもスライドショー形式で見る事も可能。ミュージックで選択した音楽をBGMにスライドショーなんて楽しみ方も可能です。
まず第一に本体の起動が早いです!
ちょっとあの写真が見たい、音楽が聴きたいという時に
待つ事が無い! これは結構重要だと思います。
※画像をクリックすると拡大します。
※写真の製品はLT-H90WNです。
パソコンとの接続についても付属ソフトのサーバだけでなく、ファイル共有での接続が可能なのもポイントです!
DLNA対応製品だけでなく、通常のNASも利用できる。
また、USBポートがあるので外付けHDDを利用することだって
できちゃうんです。
デジタルムービーやデジカメで撮影したメモリカードを
USBカードリーダー経由で接続すれば、余計な手間いらずで
閲覧可能!

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