個人的には安くなって嬉しいのですがスタッフの立場から見るとなんとなく複雑・・・
本当に安くなりましたね～
地デジ放送の録画などで増加する大切なデータも大容量のHDDで思う存分保存してください。
せっかく大容量で安くなったHDDを買っても取り付けが面倒くさいからってそのまま放置していたらもったいない。
そんな時はOWL-EGP35/EUがオススメ。
HDDの取り付けも簡単でネジ要らず。eSATAにも対応して高速転送もOK。
静かな80mm吸気ファンが装着されているので熱が篭る事も無いし、
PC電源と連動した自動電源オン/オフ機能がありとってもエコロジー。

約4年ぶりくらいにXeonマシンから買いかえ。
RAIDユニット、SCSIカード、SAS HDD×4台や、
Core 2 Quad Q9450・4GB×4枚・1TBのHDD×2台などいろいろ買いましたが、
一番使って便利だったのがこれ!!
HDDを6台積んだ上に、光学ドライブが未だにIDE接続なこともあり、
ケースの中身を整理するのにすごく役立ちました。

さらにCPUを2.66GHzから3.4GHzにオーバークロックしているので、
エアフローの確保が課題だったのですが、こういう小物でケーブルをまとめるだけでもかなり変わりますね。
シリアルATAケーブルを使うようになって、エアフローの確保も昔に比べれば楽になりましたが、
スパイラルチューブを使うとさらにケーブルがまとめられて便利ですよ!!

※オーバークロックは保証外の行為なのでご注意ください。

いわゆるゲーミングマウスに分類される高機能マウスです。
PCではあまりゲームをやらないのですが、その感触に惚れて買いました。
私はタブブラウザでホイールクリックを多用しているのですが、様々なマウスを触ってみて、
チルトホイールと中クリックがきちんと使い分けられるものを見つけられず、
ずっとチルト機能を諦めていました。
チルトを使おうとすると中クリックされてしまう、
もしくはその逆・・・自分の押し方も悪いと思うのですが。
しかし、そんな私でも、初めてその双方が問題無く使い分けられるマウスを発見したのです。
これがそのDHARMA TACTICAL MOUSE。
小振りで極めて軽く動かせる本体。側面グリップのザラザラ。
取り回し良く柔らかく、かつ丈夫なケーブル。無理なく届きやすい親指側ボタン。
クリック感が素晴らしいOMRON製スイッチなど、使った感触がとにかくとにかく素晴らしい。
また、機能面でも、側面のボタンからチルトに至るまで、自由にキーやマクロの割り振りができ、
しかもその設定はマウス本体のフラッシュメモリに記録される為、他のPCに持って行っても、
繋ぐだけで即My設定での運用が可能、しかもキーボードエミュレーションの為、
アプリとの相性がほとんど無し・・・と文句のつけどころがありません。
そうだ、一つだけ難点を挙げるとすれば、右側面ボタンが、
私の握り方だとつい力を入れた時に「押し易すぎる」ということですが、
これも付属のユーティリティで無効にしてあるので問題無し。
あまりに愛用しているので、ホイール部の反応が少々弱ってきていますが、これ無しのPCライフは考えられないので、最近発売された後継を買おうかと思っています。
追従性も更に上がっているようですし。
いいマウスは宝ですよね。

海外のゲーミングマウスは『サイズが大きい』ものが多くて購入するのに躊躇していたところ、
日本初！という触れ込みで登場したのがこの「ダーマポイント」。
昨年末に発売された「ダーマポイント」も今回で3代目となり
円熟期を迎えて遂に『購入』に踏み切りました。
レーザーセンサーのアップデートによりトラッキング速度が大幅に向上、
スペックアップはもちろんの事、
今回の売りはマウスを持ち上げた際にセンサーの読み取りをストップさせる高さを調整できる
「リフトオフディスタンス」調整機能といえます。
ラバーコーティングによる吸い付くようなフィット感はいきなり手に馴染みます。
勢いでマウスパッドも一緒に購入して、毎夜FPSを満喫しています。
これは本当にいい買い物でした。

これぞまっていた！というモニタ。
大勢の方が待ち望んでいたようで、実際に今も売上上位をキープしているようです。
発売開始の情報を察知すると同時に秋葉原探索→発見→お会計。
液晶テレビの22型フルHDの製品を選択する手もあったんですが、 いいお値段なのでなかなか購入に踏み切れなかったんです。
パソコン用モニタというより、ゲーム機専用として購入。
PS3とXbox360をHDMI切替器で接続。
スピーカーはそれぞれ光デジタル (こちらも切替器使用)で5.1chスピーカーに接続。
内蔵スピーカーはちょっと良くないので、別のスピーカーを使うと幸せになれると思います。
これを使うまでは、I-O DATAのLCD-TV241XWRにDVI-HDMI変換で繋いでましたが、
まれに画面いっぱいの縦に引き伸ばされた状態になっちゃうことがあってちょっと残念だったのです。
同コンセプトの24インチのE2400HDもあるんですが、
ドットピッチの小さい方がより高精細に感じられるので個人的にはこちらが好きです。
多くのメーカーがフルHD液晶モニタを発売しはじめているので、
モニタ選びはますます熱くなりそうですね。

いつかは、地デジチューナー付きが出る・・・、
とガマンをしてMDT201WS (販売終了)を使っていたのですが、
繋げる機器がPS3、Xbox360、CATVチューナ、地デジ対応レコーダと増えていくに従って、
HDMIやD5が気になってついに買いました。
すべてがスッキリ、もっと早く買っておけば良かった・・・

ここが良い

上を見ればきりがありませんが、しっかり映してくれて、イロイロな入力ソースを手抜かり無く受け付けます。
それだけで満足です。

ここがちょっと・・・
・落ち着きのない使い方で恥ずかしいのですが、
MDT201WSの頃からPinPでいろいろなソースをザッピングしながら使っています。
が、このMDT242WGは入力ソースの組合せによってPinPが出来ません。
具体的には、アナログRGB入力時に、PS3、地デジ対応レコーダ経由でのテレビ視聴ができません・・・。
かなり困っています、ああぁぁ...

・熱いです、とても熱いです。篭る感じの熱なので、夏は扇風機で風を対流させるようにして過ごしました。

・初期設定の輝度が100%は明るすぎます、10%でも明るいです。

おまけ:

液晶アームを使って、MDT201WSを縦に配置しました。

ノートPCはコストパフォーマンスが悪い！と決め付けているので、
1台も持っていなかったのですが、
WACOMブランド付きペンタブレットスタイルになるコンバーチブルに惹かれました。
タブレットスタイルで縦持ちにして、ブラウザをペンで操作していると、
普段とは違った操作感が楽しめます。
絵心があれば更に遊べそうです。

ここが良い
仕様表では読み取れない、細かい作りこみが気に入りました。
液晶と本体を繋ぐ首部分が弱そうに見えますが、少し揺すったくらいでは、グラグラと首を振ったりはしません。
タブレットスタイルにした時にも、液晶の裏側のツメがキーボード部分の左右にある穴に引っ掛かりますので、
ズルっと回ったりしません。

ここがちょっと・・・
右の排熱口から、爆熱が噴出します。
とてもヒザの上では使えません。
屋外で使う場合、右の人に怒られるかもしれません。 (冬はとても快適です)
固体差かもしれませんが、光学ドライブのイジェクトボタンが押しにくいです。

今年もHDDをいくつか買いました。毎年ですが、値下がりがものすごい年でした。
安いと思って衝動買いしても、封を切る頃には大幅に値下がりしていて悔しい思いをしました。
年末には1GB単価が一番安いのは1.5TBモデルになりましたね。今後発売されるかも知れない1台で2TBのドライブや、2TBのRAIDボリューム(1TB×2のRAID0構成等)は一部のOSでは認識しないので要注意ですヨ。地デジ対応レコーダでアナログ録画したデータを逃がすために、浪費しています。
地デジで録画してしまったデータ移動できずに困っています。HDD付きCATVチューナの録画データもなんとかしたいところ・・・

P-7812jFXは現時点でコストパフォーマンス最高クラスでVistaも快適。
HDDを内部に2つ搭載出来るのもメリット。
ただ、ゲームするには若干HDDが遅く感じたので
SSD(Transcend TS64GSSD25S-M)を追加してみました。
CrystalDiskMark2.2で、搭載HDDの3倍の速度を叩き出してました。