主な特徴
■Wi-Fi接続対応。ネットワーク機能搭載
Ethernet端子またはWi-Fi接続によるネットワーク接続が可能です(※)。パソコン、
インターネットとネットワーク接続することでホームオーディオネットワーク機能が利用可能となります。
※IEEE 802.11b/IEEE 802.11g準拠、ASD-3N-K、ASD-3N-WはEthernetによる接続のみ対応
・ミュージッククライアント機能
パソコンに保存した音楽ファイルを、LANを経由して再生することができます。
Windows Media Player Ver.11等を利用してホームネットワークに接続できます。オーディオフォーマットはMP3、WAV(リニアPCM)、AAC(DRM非対応)、WMA、FLACに対応します。
※ミュージッククライアント機能はDLNA(Digital Living Network Alliance)に準拠しています。
・LANに接続してインターネットラジオを楽しむ
LANに接続して世界中のインターネットラジオ放送を聴くことができます。
インターネット上のラジオ局データーベースサービス「vTuner」のDENON向けにカスタマイズされたリストを利用してラジオ局にアクセスします。
※MP3/WMAのインターネットラジオが再生できます。
■iPod 接続用ドック搭載
iPod接続用のドックに直接iPodを接続して、iPodの音楽を楽しむことができます。
※ASD-3W/3Nでは別途AVアンプやオーディオコンポーネント等が必要です。
・iPodの充電が可能
iPodをドックに差し込んでいる間、自動的にバッテリーの充電を行ないます。
・付属リモコンでiPodの操作が可能
本体付属の専用リモコンで接続した iPod の操作が可能です。
【DENON】 Wireless Network CD Music System S-52 (シルバー)
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| ネット価格 ¥ 41,695 (税込) 417 pt | ||
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| ■コンパクトながらパワフル&ダイナミックな高品位音楽再生 | |
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| デノンが培ってきた技術と最新テクノロジーにより、質の高い音楽再生能力を確保。コンパクトなボディながらダイナミックな低音を実現する「Audyssey BassXT」、 「Audyssey Dynamic EQ」といったAudyssey ラボラトリーズの最新音響技術に着目し、デノンが長年培った音声再生技術との融合により、質の高いパワフルなサウンドを実現しました。 また、デノンのオーディオ技術のノウハウを取り入れた信頼性の高い厳選したパーツや回路構成で、 音質再生を可能にしています。ビルトインスピーカーは、どんなお部屋にも最適な音楽が楽しめるようチューニングされており、 さらに迫力の低音をお望みの場合にはサブウーハーを接続できる端子を装備しています。※iPodは付属しておりません。 | |
| ■USBメモリープレーヤーのダイレクト接続、再生が可能 | |
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| 「USB マスストレージクラス」対応 USB オーディオプレーヤーが使用可能です。USB オーディオプレーヤー内にある著作権保護されたWMA ファイルの本機による再生はできません。 | |
| ■タイトル等を確認しやすい大型LCDディスプレイ採用 | |
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| ■本体上部に操作しやすいマルチジョグホイールを装備 | |
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| ■2パターン設定できるアラーム機能搭載 |
| 朝の目覚まし用の時間設定をアラーム1に、そして聞き逃せないお昼のラジオ番組の時間をアラーム2に設定するなど1日に2パターンの利用が可能です。 |
| ■ポータブルプレーヤーを接続して楽しめるアナログミニジャック入力を装備 |
| ■シンプルで使いやすいリモコン装備 |
| ■FM/AMチューナー内蔵 |
【DENON】 CONTROL DOCK for iPod ASD-3W (ブラック/無線LANタイプ)
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| ¥ -- (税込) 0 pt | ||
|---|---|---|
【DENON】 CONTROL DOCK for iPod ASD-3W (ホワイト/無線LANタイプ)
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【DENON】 CONTROL DOCK for iPod ASD-3N (ブラック/有線LANタイプ)
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【DENON】 CONTROL DOCK for iPod ASD-3N (ホワイト/有線LANタイプ)
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■本格的GUI (グラフィカル・ユーザー・インターフェース)採用
日本語表示に対応したGUIを採用。付属のリモコンとともに使いやすさを大きく向上させました。S映像端子から出力されるGUIで、iPodのテキスト情報(プレイリスト、アーティスト名、アルバム名など)やインターネットラジオの局名、パソコン上の音楽・画像ファイル名などを表示できます。
■iPodの画像・映像再生が可能
AVアンプやオーディオコンポーネント等と接続してiPodに保存した音楽、画像、ビデオの再生が楽しめます(接続図参照)。S映像端子から出力されるGUIを見ながら操作できます。
※接続する機器によって機能に違いがあります。

※iPodは付属しておりません。
Digital Living Network Alliance (略称 DLNA)は、パソコンやデジタル家電機器をネットワークでつなぐ際の約束事を取り決める団体です。 また、その約束事をDLNAと呼ぶ場合もあり、DLNAガイドラインとして、各社の製品が共通に対応すべきMedia Format(=CODEC)や、機器間が通信する際の手順、ユーザインタフェースなどを定めています。
| このガイドラインに準拠しDLNAの適合試験に合格した製品には、DLNA認定ロゴが発行されます。DLNA認定ロゴを持つ製品は全てDLNA対応製品であり、DLNAが発行した「ホームネットワークのデジタル機器設計ガイドライン」に適合していることを証明しています。
※S-52、ASD-3W/3N はDLNA認定ロゴを取得した、DLNA正式対応製品です。 【S-52認定製品説明表示】【ASD-3W/3N2認定製品説明表示】 |
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| 【DLNA】 |
■DLNA認定製品にできること
DLNA対応製品であれば、メーカーを問わずDLNA対応製品同士をホームネットワーク上で簡単に接続することができます。煩わしい設定作業は必要ありません。 ネットワーク上で接続されたDLNA対応製品同士で写真, 音楽, 映像等のデジタルデータを観たり、視聴することができます。
■DLNA対応機器
DLNA対応機器にはサーバとプレーヤーという2種類の機器があります。 サーバとプレーヤーはそれぞれ別々の機器の場合もあれば、一つの機器がサーバとプレーヤーの機能を持つ場合もあります。
■サーバ
コンテンツを保存し提供する機器です。
代表的なサーバとして次のような機器があります。
・ハードディスクレコーダー
・パソコン
・ネットワーク型ハードディスク
■プレーヤー
コンテンツを再生する機器です。クライアントと呼ぶこともあります。
代表的なプレーヤーとして次のような機器があります。
・テレビ
・パソコン
・ネットワークメディアプレーヤー
・オーディオシステム
※S-52、ASD-3W/3N はオーディオシステムのクライアント(プレーヤー)機器です。
| ■S-52、ASD-3W/3N のDLNA機能を活用するには |
| ネットワークを経由して、S-52、ASD-3W/3Nと接続されたパソコン(ミュージックサーバー)に保存された音楽ファイルまたはプレイリスト(m3u、wpl)を再生することができます。 ネットワークオーディオ再生機能には、次の技術を利用してサーバーに接続できます。 ・ Windows Media Player Network Sharing Service ・ Windows Media DRM10 ■再生可能なフォーマットとその詳細 WMA (Windows Media Audio)、MP3 (MPEG-1 Audio Layer-3)、WAV、MPEG-4 AAC*、FLAC (Free Loseless Audio Codec) ● ネットワーク経由での音楽ファイルの再生には、そのフォーマットの配信に対応したサーバまたはサーバソフトウェアが必要です。 *MPEG-4 AAC では著作権保護の無いファイルのみ再生できます。 ※インターネット上の有料音楽サイトからのダウンロードコンテンツには著作権保護がかかっています。また、パソコンでCDなどからリッピングする際にWMA でエンコードすると、パソコンの設定により著作権保護がかかる場合があります。 ● MP3 ID3-Tag(Ver.2)に対応しています。 ● WMA META タグに対応しています。 ■動作に必要なパソコンの環境 Windows Media Player Ver.11 もしくは DLNA対応のホームネットワークサーバーソフト ● インターネットブラウザ Microsoft Internet Explorer 5.01以上 ● LANポートがあること ● 300MB以上のハードディスク空き容量 ※ 音楽ファイルや映像ファイルを保存するには、保存のための空き容量が必要です。 |
| ■DLNA対応ネットワーク型ハードディスクのススメ |
| Windows XP Service Pack 2+Windows Media Player ver.11 もしくは Windows Vista を使用しているパソコンをお持ちであれば Windows Media Player ver.11 の共有機能を使用してパソコン上の共有された音楽ファイルを再生することが可能ですが、その間パソコンを起動している必要があります。 パソコンに入っているあの音楽が聴きたい! でも、パソコンの電源が入っていない… 常時パソコンの電源をONにしておくのは、消費電力や騒音の面から見てもオススメできません。 そ・こ・で DLNA対応ネットワーク型ハードディスクをオススメ致します! 常時使用を前提に静音性・放熱・消費電力などを考慮され専用に設計された製品が多い為、ちょっと DLNA に興味を持たれた方、本格的に DLNA対応機器を使ってみたい方、DLNA対応ネットワーク型ハードディスクを導入されてみてはいかがですか? DLNA対応ネットワーク型ハードディスクには、音楽ファイルだけでなく、動画、静止画対応製品もございますので、DLNA 対応の液晶テレビ、プレイヤー、PLAYSTATION 3などの対応ゲーム機をお持ちの方にはさらにオススメです! |
| 【DLNA対応ネットワーク型ハードディスクはこちら】 |
| DLNA で使用が定められているメディアフォーマットは下記の通りです。 ■Photos(静止画ファイル) ・必須フォーマット:JPEG ・その他のファイル形式(例):BMP,GIF等 ■Music(音楽ファイル) ・必須フォーマット:LPCM ・その他のファイル形式(例):WAV,MP3等 ■Images(動画ファイル) ・必須フォーマット:MPEG2 ・その他のファイル形式(例):WMV,MPEG4等 ※利用可能なフォーマットはサーバ機器、クライアント機器によって異なり、サーバ・クライアント双方で対応しているコンテンツのフォーマットのみが利用可能です。 各製品の対応コンテンツ、対応フォーマットについては製造メーカーにご確認ください。 ※S-52、ASD-3W/3N は Music(音楽ファイル)のクライアント(プレーヤー)機器として WMA (Windows Media Audio)、MP3 (MPEG-1 Audio Layer-3)、WAV、MPEG-4 AAC、FLAC (Free Loseless Audio Codec) のフォーマットが使用可能です。 |
















