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[前面(発光状態)]
まずはこのケースの真骨頂である「光るギミック」をご覧下さい。電源を投入すると前面と側面が光ります。
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[側面(発光状態)]
側面には発光タイプの80mmファンを搭載。黒い筐体に青いLEDが非常にマッチしてますね。
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[前面(発光状態)]
緑色タイプはどことなく、ツクモeX.ビルを想像しちゃいました。
どうでしょう??
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[前面]
今までのツクモケースとは一線を画した
個性的なデザインも魅力の「ST-465GR/BL」。
5インチベイや3.5インチへのアクセスへは
前面のカバーを開けることによって行います。
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[前面(パネル開閉)]
それではパネルを開けてみましょう。
パネルケースはドライブの色とか気にしなくても見た目が変わらないの
がいいですね。
搭載ベイ[5インチベイ×4、3.5インチベイ×2]
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[前面(インターフェース)]
外部ポートはケースの下部に配置されています。
[IEEE1394×1、USB2.0×2、マイク端子×1、ヘッドフォン端子×1]
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[側面]
サイド部分はクリアパネル仕様になっています。
光るパーツを使用してのドレスアップを是非お楽しみ下さい。
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[ケース内部]
パネルを外すと中はこんな感じになっています。
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[搭載ファン]
サイドパネルの発光ファン(80mm)の他にも
大型120mmファンを2基搭載。これにより余裕のある冷却効果を実現
します。ファンはスリーブベアリング仕様で静音性もバッチリです!!
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[内部ハードディスクベイ]
内部3.5インチベイの固定はローレットスクリュー方式で
簡単に着脱が可能です。
こちらのベイに最大4基のハードディスクを内蔵できます
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