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寸法はちょっと大きめですが、Micro-ATX専用なのでご注意下さい。まぁ、その分ゆとりがあって組みやすいケースです。では今週も詳細にレポートさせて頂きます、ご覧下さい
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〔 前面部(シルバーモデル) 〕 フロントパネルはアルミニウム仕様で高級感、感触は前作の「ATC-610」と全く変わりません。ぱっと見た感じが高級LDプレイヤーみたいなのもグッドですね! |
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〔 前面部(ブラックモデル) 〕 ところでブラックモデルもみてください。とても、黒くてカッコイイです。 |
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〔 前面上部パネル展開 〕 外見がオーディオ機器に見えるのもこのパネルのお か げ!です。ちょこんと押せばパネルが華麗に開きます。5インチドライブが2基搭載可能です。 |
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〔 全パネル展開 〕 下も開いてみました。3.5インチドライブはこちらに収納して下さいね。 |
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〔 前面コネクタ部 〕 IEEE1394、USB、オーディオ系コネクタを搭載。 |
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〔 内部(その1) 〕 5インチドライブベイと3.5インチシャドウベイ(2基搭載可能)が見えます。 |
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〔 内部(その2) 〕 5インチドライブベイと3.5インチドライブベイが確認できます。 |
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〔 内部(その3) 〕 60mmクーリングファンを背面に1基搭載しています。
1つで十分ですよー |
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〔 背面部 〕 悲しいけど電源は別売りなのです。(こちらの製品にはATX用電源が搭載可能です)ツクモでのお取り扱い電源はこちらをご覧下さい。 |
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〔 背面部(拡大) 〕 通風性は結構良さそうです。 |
いかがでしたか? ATC-620Cは以前発売された「ATC-610」には手がでなかった方はもちろん、お手頃な価格でスタイリッシュなMicro-ATXケースをお探しの方にもお薦めな1台になっています。オーディオ機器と一緒に並べるとあら不思議・・・とてもPCには見えないのも素敵です(笑) |