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カラーもBlackとSilverの2種類、電源無しモデルですからこの
ケースは自分好みの電源を搭載できます。おおっと忘れちゃいけない
温度計&FANコントローラ標準装備なのでハイパワーなCPUを
搭載していても安心できますよ。 |
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〔 Black・斜め前画像 〕 こちらがBlack筐体の方。全体的にケース外見は光沢があるタイプ。撮影の為に、こちらはサイドパネルを外しています。 |
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〔 Silver・斜め前画像 〕 こちらはSilver筐体の方。Blackとは違って、ツートンカラーっぽい感じで雰囲気が違うかも。こちらはサイドパネルをつけたままの状態です。サイドFANの所はこんな感じになっています。 |
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〔 内部 〕 5インチベイも3.5インチシャドウベイも見ての通り盛りだくさん。後部ファンもしっかり搭載しています。ちょっと見づらいですけどシャドウベイは横向きで前面ファンの風が直接当たるようになってます。内部HDDを4台搭載しても安心・・・かも。 |
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〔 背面 〕 見ての通り、電源部分がスッポリありません。使う環境にあった電源ユニットを選べば更にお好みのマシンに! |
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〔 シャドウベイ 〕 そんなわけで、シャドウベイ付近の拡大画像はコチラ。前面FANがあるのが確認できました。高回転のHDDを使用する方もこれなら大丈夫ですよ。 |
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〔 サイドバネル側ファン 〕 そして、こちらがサイドパネル側ファン。最近のCPUは熱が篭りやすいので、これなら安心できますね。 |
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〔 PCIスロット付近 〕 VGAカードとかイロイロなカードを挿す時のカバーですが通常ネジ止めなんですけど・・・ |
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〔 PCIスロット付近 〕 専用の留め具で簡単に固定したり外したりできます。便利、便利。毎回、毎回、ネジ止めするの大変だった気がする・・・。 |
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〔 温度計パネル 〕 そうそう、温度計どこかな・・・と探してみたら、実は電源スイッチの上に液晶がありましたよ。ちゃんと電源が入っていれば、ここに表示がでるわけで・・・あぁ、電源無しなんだっけ、残念。そんなわけでちゃんとスペックに合った電源を選びましょう。 |
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丸っこいデザインがスタイルッシュ、350W電源搭載モデル
ケースの角が丸まっていて、某社のケースを彷彿させる斬新な
ケース。今までの無骨なデザインは敬遠しがちだった方には
お奨めです。色はWhite、Black、Greenの3種類をご用意しました。 |
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〔 ケース斜め前・White 〕
こちらがWhiteタイプ。White部分が結構テカッてます。色的な感じとしては某ケースのパールマイカといった表現でしょうか。
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〔 ケース斜め前・Black 〕
こちらがBlackタイプ。黒が全体的に引き締まった雰囲気を醸し出してくれます。 |
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〔 ケース斜め前・Green 〕
こちらがGreenタイプ。色的にはGreenというよりは基本がSilverにちょっとGreenが入った感じです。ちょっと空いてる部分が5インチベイになります。
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〔 ケース横・内部 〕
こちらが、ケース内部。ドライブベイの設置とかやりやすそう。見づらいですけど、背面には8cmファンもついてます。 |
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〔 ドライブベイ 〕
各ドライブはネジじゃなくて、プラスチック製の止め具で固定してます。昔と比べるとすご~く楽になってます。ネジ止め、面倒だったなぁ・・・。 |
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〔 12cmファン用 〕
シャドーベイの真下に12cmファンを設置できます。直接風を当てるようにすれば効率良く冷却できちゃいます。内蔵HDDで熱が気になる方は、FANの増設も是非。 |
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〔 サイドパネルの取手部分 〕
サイドパネルもネジじゃなくてロック解除で簡単に外す事ができます。ロックしたまま開けると壊れるので注意が必要ですね。ケースの後ろのネジを回さなくても開けることができるなんて!楽な事が続きます。 |
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〔 背面 〕
こちらがケースの後ろ。排気FANが二つ見えますけど、上は電源BOXのです。そうそう輸入ケースなので電源電圧の初期設定が230Vとなってますので使用前に110Vになっているかの確認をしましょう。 |
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〔 FDDベイカバー 〕
こんな感じにスライドさせて使います。埃とか入らなくてこれは結構便利かも。 |
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〔 前面コネクタ 〕
前面下部にUSBコネクタが収納されてます。USB端子が2つとAudio端子ですね。IEEE1394は残念ながら無いんです。 |