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更新日:2024/01/15

PS5 関連 おすすめ商品

PS5のライセンス商品ではありませんが動作確認がとれていたり、動作実績がある商品を集めてみました。

※「PlayStation」「PLAYSTATION」「プレイステーション」「PS5」は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの商標または登録商標です。
※本検証結果についてはメーカー独自の調査によるものであり、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント、ソニー株式会社、ソフトウェアメーカー、その他へのお問い合わせはご遠慮願います。
※検証内容は新たな情報、ドライバおよびソフトウェアのアップデートなどにより随時予告なく更新されることがあります。
※お使いのゲーム機の環境によってはこの検証結果と異なる結果が発生する場合があります。
※この検証内容によってお客様のゲーム機やその周辺機器に対し、いかなる損害、データ損失、不具合などそのほかいかなる結果が発生しても当社は一切の責任を負いかねるものとします。

PS5 に M.2 SSD を増設する理由

PS5の実際に使える内蔵ストレージの容量は約670GB。
ゲームを複数遊んでいくとすぐに無くなってしまいます。

そこで便利なのが容量を拡張できるM.2 NVMe SSD。
外付けSSDはPS4のソフトデータしか起動できませんが、M.2 NVMe SSDであればPS5のソフトデータも起動可能です。
メーカー動作確認済み、ヒートシンク付きモデルであれば取り付けも簡単にできます。

PS5に使用できるM.2 SSDの要件

PS5が最新のシステムソフトウェアにアップデートされていることを確認してからM.2 SSDを取り付けてください。

インターフェース PCI-Express Gen4x4対応M.2 NVMe SSD(Key M)
ストレージ 250GB~4TB
対応サイズ 2230 / 2242 / 2260 / 2280 / 22110
放熱機構を含むサイズ 幅:最大25mm
長さ:30 / 40 / 60 / 80 / 110mm
高さ:最大11.25mm(基盤から上8.0mmまで / 基盤から下2.45mmまで)
シーケンシャル読み込み速度 5,500MB/秒以上を推奨
ソケットタイプ Socket 3(Key M)

PS5でM.2 SSDを使用する場合、ヒートシンクや熱伝導シートなどの放熱構造が必要です。
片面または両面のヒートシンクなど(片面のほうが取り付けが簡単です)をご自身でM.2 SSDに取り付けていただくか、
あらかじめ放熱構造(ヒートシンクなど)が組み込まれたM.2 SSDをご利用ください。

詳細はメーカーサイトでご確認ください。

PS5にM.2 SSDを取り付ける方法

ヒートシンク付き M.2 NVMe 内蔵SSD

M.2 NVMe 内蔵SSD

ヒートシンク

モニター

PS5はフルHD・4Kともに120Hzで表示可能です。(4K120HzはHDMI2.1以降で対応)
ゲーミングモニターであれば性能をフルに引き出してより綺麗に、より滑らかにゲームを楽しむことが出来ます。

ヘッドセット

ヘッドセットは以下のような方にお勧めです。

  • パーティ機能を使って通話をしたい方
  • FPSで足音等を聞いて有利に戦いたい方
  • PS5のサラウンド機能を使用したい方
  • スピーカーで音が出せない環境の方
ワイヤレスモデルだとコードを気にせずゲームプレイが楽しめます。

コントローラー

Wi-Fiルーター

Wi-Fi6ルーターは今まで主流だった従来のWi-Fi5ルーターと比較すると以下のようなメリットがあります。

  • W-Fi5より最大約1.4倍高速
  • 複数端末でも高速・低遅延
  • 距離が遠くても速度が落ちにくく広い範囲で使える
PS5はPS4と比較してネットワーク面も強化されており、オンライン環境でのラグの減少、ゲームやアップデートなどのダウンロード速度UPなどが主なメリットです。 お使いのルーターが数年前のものであればPS5と一緒に買い替えてみてはいかがでしょうか?

USBケーブル

PS5付属のケーブルを失くしてしまった方や、長いケーブルが欲しいという方に。
USB-Cなのでコントローラー以外にも様々な機器の充電・データ転送に使えます。

その他